それは、乾杯という名の炭酸飲料。
やさしい味わいと穏やかな炭酸で愛される「スコール」。
1971年の誕生以来、50年を超えてロングセラーを続ける、
乳性炭酸飲料のパイオニアです。
スコールの美味しさを遡ると、新鮮な牛乳にたどり着きます。
クリーミーでシュワッと弾けるオンリーワンの美味しさは、
牛乳を知り尽くした乳業メーカーだからできた味わいです。
スコールは、デンマーク語で「乾杯」の掛け声です。
うれしい乾杯、おつかれさん!の乾杯、頑張ろう!の乾杯。
いろいろな乾杯のひとときを彩ることが、スコールの願いです。
History of “Skål”
スコールを生んだのは、
人、酪農、地域への愛でした。
1971年に生まれた愛のスコール。人と酪農と地域への愛から生まれたスコールの誕生秘話や、開発の苦労話など、様々なエピソードを紹介します。
Method of “Skål”
新鮮な牛の乳から、
スコールができるまで。
牛乳を炭酸で割るという画期的な発想から生まれたスコール。開発当初は「牛乳と炭酸は分離する」という壁が立ちはだかりました。
しかし乳業メーカーとしてのプライドでその課題をクリアし、画期的な乳性炭酸飲料が生まれたのです。
Package of “Skål”
いつも新しく、フレッシュに。
2024年、パッケージデザインを一新。
誕生から53年目を迎える2024年、「Skål」のフォントをはじめ、
デザインを一新しました。
グリーンを基調に従来のスコールの印象は残しつつ、
品質が見えるパッケージデザインを目指しました。
Item lineup
商品ラインナップ
Promotion of “Skål”
いつもトレンドを
取り入れてきた
スコールのプロモーション。
発売当初の大々的なCMオンエアから、時代のトレンドをしっかりキャッチしたキャンペーンまで、半世紀にわたって実施したプロモーションを紹介します。
もっとみんなのスコールに。
競争の激しい清涼飲料水カテゴリーの中で、スコールは、50年もの間、
多くの人の喉をうるおし、愛され続けてきました。
酪農家生まれの乳業メーカーがつくったスコールは、
牛への愛・自然への愛・酪農家への愛、
人への愛が込められた日本初の乳性炭酸飲料です。
だからこそ、多くの人に愛されてきたのかもしれません。
数十年来のファンにも、スコールにあまり馴染みのない人にも、
これからもっともっとスコールを好きになってほしい。
もっと多くの人に、甘酸っぱいひとときを過ごしてほしい。
少し欲張って、みんなに愛される「愛のスコール」を目指します。